あ~!!!いい加減もう結婚したい!!!1人はいやだ!!!!!
独身仲間だと思っていたアラサーが次々に結婚していき、どんどん寂しくなる今日この頃・・・。彼氏と結婚の具体的な話もでないまま、このままおばあさんになって彼氏にも捨てられてしまうのだろうか・・・。そんな不安が心にはびこります。
この不満を誰にぶつければいいの!!?そんな時、彼氏の顔が頭にぱっと浮かんでくるなら要注意です!!
結婚したい彼氏に言ってはいけない3つのタブーをご紹介しましょう。これを言ったら、彼との結婚はしばらくお預けかもしれません・・・?
結婚したら働かない
「結婚したら働かない」
これを言ったら一発アウトになる可能性が非常に高いです。彼に経済力があるならまだしも、彼とアナタが同程度の稼ぎだった場合には絶対に言ってはいけないひと言。
今のご時世、将来の安定なんてどこにも約束されていません。それは女性も男性も同じこと。今は気に入った仕事に就けていても、会社の都合である日突然、転職することになったりすることは、あり得ない話ではないのです。
厳しい労働と引き替えにもらうのが、給与というもの。
結婚したらお金が掛かるのに、アナタに働く気がないのなら、アナタとの結婚は彼にとってプレッシャー意外なにものでもないのです。
あなたは能力がない
「あなたは能力がない」
彼の行動や考えを批判すれば、結婚は遠のくでしょう。
男性は思った以上に評価されたい、プライドの高い生き物。何か問題が起きたとき彼を頭ごなしに批判することで、彼はアナタに対する評価をあり得ないほど下げることでしょう。彼にはいつも感謝しなければいけません。それも結婚したいと思う彼には。
男性には基本的に批判は禁物。不満があるならば、彼の能力や行動を批判するのではなく、彼にしてほしいことを直球で伝えることにしましょう。
そうすれば、アナタの不満も解消されますし、彼を批判することでムダに彼の中のアナタの評価を下げることもありません。
家事したくない
「家事したくない」
これも結婚を考える上で、男性に聞かせてはいけないNGワードでしょう。
家事に限らず、結婚生活につきものとなる衣食住に関することで、ネガティブな発言は避けた方がベターです。人生どうなるかわからないし、そのときになれば理想とは掛け離れていたとしても、意外とどうにかなってしまうもの。
家事が好きじゃないとか、掃除が苦手とか、朝早く起きられないとか、人付き合いが嫌いとか、そういった家庭生活や社会生活で不利ともとれる発言は、たとえ実際にそうであっても言わないほうがいいですね。
それを聞いたら、彼はアナタは本当に結婚する気があるのか?と疑うでしょう。
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