男性とお付き合いする前の段階ってなんだかどきどきしますよね。
この人って私のこと好きなの!!?どう思っているの!??脈はアルの???と、頭の中は大混乱!
そこで、今や連絡手段の筆頭となっているLINEでのやりとり頻度で、男性の心理を探る脈アリのポイントをご紹介してゆきます!
男性心理を読み取り意中の男性とイイ関係を築く、ご参考にしてみてください!!
頻度は週2~3回でもOK
アラサーの女子達含め、女の子って何かと素早い返信を求められるし求めていることが多いですよね。
「LINEくらいさっさと返してよっ!」、と相手が男性女性限らずイラっとした経験があるのではないでしょうか?ところが、男性と女性は別の生き物。
男性は意中の女性相手ならなおさら、へまはしたくないと考えているのです。
男性のタイプにもよりますが、仕事中や他に集中していることがあるときに、好きな女性からメッセージが来たらうれしいけれども、集中して返信したいので、やることを済ませて後できちんと100%の内容で返信しようと思うもの。
なので男性からすぐに返信がないからといって、女性側からどんどんとLINEを送ってはいけません。
週2~3回のやりとりでも合格点にしてあげましょう。
脈のアリ・ナシは内容で判断
女性はいらっとするほど遅い男性から返信を待ってあげることが必要なのはわかりましたね♪
では、どのように脈のアリ・ナシを判断するのでしょうか??
それは、相手から来たLINEの内容で判断しましょう。
脈ありの場合は、男性から翌日にでも返信がくるでしょうが、その内容はしっかりしたもの。
スタンプも文章の後に付いてきたら御の字でしょう。
残念ながら脈がない場合は、返信が遅いうえ内容も「へーーー」だけだったり、「スタンプのみ」だったり熱意がないものになります。
さんざん放っておいて、脈がなさそうな返信をしてきた男性に時間を割くのはもったいないですね。
脈がなさそうな返信だったら、こちらもそっけなく返信しましょう。
LINEを送りすぎないで!
こまめな男性も一部いますが、男性はLINEの返信は私たち女性が思っているほど早くはないということを前提として把握しましょう。
そこで重要になるのは、女性側のLINEの送信頻度です。
意中の男性に「おいしそうなレストラン見つけたんです♪一人じゃ入りづらくって・・・。友達もなかなか予定が合わなくってぇ泣」なんて、明らかにお誘い待ちのLINEを送付したのに、既読にもなってもない、そもそもLINEをブロックされた!!!?なんて思ったりしてませんか。
そうした不安に任せて、次から次にLINEを送ってはNG!!!
男性とのLINEはたこつぼ漁と一緒です。
女性が用意したえさ入りのたこつぼを置いておけば、するするとたこつぼに知らず知らずに収まるが男性。
やたらとえさの入れ替えを頻繁に行ったり、たこつぼの場所をやたらとずらしまくったりしていたら、男性も困惑してしまいます。
壺に入ってくるまで女性はだまって男性を待ちましょう。
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