妊活は結婚してから♪なんて考えていませんか!!???
結婚はいくつでもできますが、妊娠には年齢の限界があります。医学が進歩してるし~そんなの関係ないじゃない~??っていう認識だったら、甘い!甘すぎる!!!
妊娠ができる適齢期は、100年前からずっと一緒。人間の女性は35歳を過ぎると、途端に妊娠がしづらくなるのです。結婚してから考えればいいじゃん!なんて悠長なことを言っていると、一生後悔することになるかもしれませんよ!!??
独身から妊活するべき3つの理由をお伝えします!
妊娠には適齢期がある!
40代を過ぎても美しい美魔女、とても30代には見えない若々しいキャリアウーマン。見た目の若々しさって年々、上がっていますよね??ですが、それにつられて妊娠できる年齢も上がっていると思ってしまったら大間違いです。
妊娠適齢期は、今も昔も35歳まで。35歳以上の出産は高齢出産とされリスクが高く、さらに子供を授かる確率はがグンと低下してしまします。なんとしてでも、35歳までに子供を産める体勢を整えておくべきなのです。結婚もしてないのに、妊娠のことなんて考えられない~といっていてはだめ!!
今から、妊活しておくべきです!
妊娠しやすい体に!
独身時代の妊活って、シングルマザーになれって言っているわけではありません。
妊娠できる体は1日でできるものではないので、独身の時からきちんと子供を授かることのできる妊娠力をあげておこうというわけです♪
妊娠力ってどうやってあげるの??
みなさん葉酸という言葉を耳にしたことありませんか??葉酸は赤ちゃんを授かる前にきちんと摂取するべきビタミンです。葉酸には細胞分裂が活発な組織で必要になるビタミン。妊娠初期に受精卵が葉酸の力で細胞分裂をすることで、胎児の先天性の奇形を予防する効果があります。けど、妊娠が発覚してから葉酸を摂取するのでは遅い!
日頃から妊娠しやすい環境をつくってあげることが大事ですね。加えて、無理なダイエットも禁物。妊娠できるにはBMIが20~24が適正といわれています。過度なダイエットを避けるのも妊活には必要となるのです。
不妊治療は高い!
不妊治療で子供を授かった!っていう話は、よく聞きますよね??
ですが・・・不妊治療ってかなり、お金もかかるし、精神的にもきついもの。体外受精だと失敗することもあるのに1回50万円ほどと高額です。2回やったらすぐに100万円。結婚式の貯金する前に、不妊治療の貯金をしたほうが良いんじゃない??って思っちゃいますよね。
不妊治療と簡単に言いますが、実際にはかなりハードルが高いのが実体。やろうと思っても、不妊治療を満足いくまでできる金銭や精神的なタフさが残っていない可能性のほうが高いのです。
そうなる前に、きちんと独身時代から妊娠できる体作りとしておく。これが大切です♪
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